①学生に対する強制わいせつ事案で、被害者と示談が成立したことで執行猶予が付いた事案

②被告人は30代会社員の男性。帰宅途中の被害者を尾行し、被害者の自宅マンション内駐輪場において、被害者の服の中に手を入れ身体を触る等の強制わいせつ行為に及んだ。
被害者は未成年者であり、被告人には7年前に傷害の前科あり。

③被告人の親族の協力を得て示談金を用意した上で、被害者が未成年者であったことから、被害者の母親と示談交渉を開始した。被害者の母親は面談に応じてくれたが、被告人が真摯に反省しているという態度が見えない限り示談はしないとの意向であった。被告人が作成した謝罪文を渡す等して交渉を重ね、示談金150万円、うち40万円は示談成立時に、残額は被告人が社会復帰を後に分割で支払う、という内容の示談が成立し、被害者からは厳罰を望まない旨の文書の差入れを受けた。

④懲役3年執行猶予3年の判決が言い渡され、被告人は実刑を免れることができた。

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