昨年6月~12月まで保護責任者遺棄致死罪の裁判員裁判事件を担当し、その裁判の結果等を先日、埼玉弁護士会裁判員制度委員会にて報告してまいりました。
 裁判員裁判は一定の重大な犯罪について対象となっていますが、当事務所の刑事専門チームの弁護士は、その裁判員裁判対象事件についてもこれまで複数回担当しています。
 裁判員裁判は行為や被害の結果も重大であり、複雑で時間も長くかかります。一般に社会の関心も高いです。
 そのため、そのような裁判員裁判は、十分に経験のある弁護士に依頼すべきです。
当事務所では、裁判員裁判事件について刑事専門チームの複数の弁護士が経験しておりますので、いつでもご相談ください。

グリーンリーフ法律事務所 弁護士 小野塚直毅