刑事事件専門チーム
弁護士 吉田 竜二(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成21年 3月 中央大学法学部卒業
平成24年 3月 明治大学法科大学院卒業
平成25年12月 最高裁判所司法研修所(富山地方裁判所配属)修了
平成26年 3月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士労働問題対策委員会委員
消費者問題対策委員会委員
埼玉弁護士会貧困問題対策本部委員
高齢者・障害者権利擁護センター所属
■ご挨拶
刑事事件を起こしてしまった方はもちろん、そのご家族や関係者の方々は、逮捕等による日常生活の混乱や今後に対する大きな不安を感じていることと思います。そのような状況においても刑事手続は一方的に進んでいきますので、それに対応するためには専門家である弁護士の助けが必要になるものと思います。捜査機関は加害者の刑事責任を追及するという性質上、加害者に不利に働く面を強調しますが、弁護人は加害者の立場から、加害者に有利に働く面を探し出し、それに光をあてることで、加害者に適切な処分がなされるよう努力します。
刑事事件、とりわけ身体の解放という点については、初動が重要となってまいりますので、刑事事件でお悩みの方は、弊所の「刑事事件専門チーム」に、是非一度ご相談いただくことをお勧めします。
弁護士 小野塚 直毅(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成23年3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成25年3月 上智大学法科大学院修了
平成27年12月 最高裁判所司法研修所(高知地方裁判所配属)修了
平成27年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会 企画広報委員会 委員
埼玉弁護士会 マスコミ対応PT 座長
埼玉弁護士会 広報PT 部員
埼玉弁護士会 民事介入暴力対策委員会 委員
■資格
裁判所職員(家庭裁判所調査官補)採用試験合格
行政書士試験合格
■著書
ぎょうせい「使用貸借の法律と実務」(共著)
■ご挨拶
刑事裁判の最大の使命は、「無実の人を罰してはならない」ということにあります。仮に罪を犯してしまったとしても、不必要な身柄拘束や不相当な刑罰までは不要です。もっとも、当然、皆様が刑事手続に接する機会は、人生に一度あるか無いか程度ですので、刑事被疑者(被告人)となったご本人はもちろん、ご家族やご友人も「今後一体どのような手続きや結果となるのか」「少しでも身柄拘束期間を短くしたり、処分を軽くしたりするためにはどうしたらよいのか」など、様々な不安でいっぱいだと思います。
そこで、その不安を解消し、少しでも良い結果となるよう、全力でサポートいたします。
所属弁護士
代表・弁護士 森田 茂夫(埼玉弁護士会所属)
■経歴
昭和29年4月 東京都生まれ
昭和55年3月 早稲田大学法学部卒業
昭和59年3月 最高裁判所司法研修所(奈良地方裁判所配属)修了
昭和59年4月 弁護士登録
■役職
さいたま地方法務局筆界調査委員
大宮簡易裁判所調停委員
埼玉弁護士会綱紀委員会委員
■ご挨拶
法律事務所というと敷居が高いと感じられる方が多いと思いますが、当事務所では、ご相談者、ご依頼者の方に対して、ていねいで分かりやすい対応を行うこと、見積書を作成して弁護士費用を明示することを常に心がけています。判例研究会、債務整理勉強会などを事務所内で行い、自己研鑽にも努めています。法律問題でお困りの方は、ぜひご相談にいらしてください。
弁護士 榎本 誉(埼玉弁護士会所属)
■経歴
昭和37年11月 埼玉県生まれ
昭和60年 3月 法政大学法学部卒業
平成12年3月 最高裁判所司法研修所(甲府地方裁判所配属)修了
平成12年 4月 弁護士登録
■ご挨拶
弁護士に相談したり、裁判を起こしたり起こされたりするのは、人生で初めての経験の方がほとんどなのだということを、今更ですが実感しています。親切、丁寧な対応を心がけております。弁護士にちよっと話を聞いてもらおうかというスタンスで、ご用命ください。また、遠方の裁判所・交渉相手への出張もいといませんので、ご遠慮なくご相談ください。
弁護士 田中 智美(埼玉弁護士会所属)
■経歴
昭和54年 8月 福島県生まれ
平成14年 3月 早稲田大学第一文学部卒業
平成20年9月 最高裁判所司法研修所(水戸地方裁判所配属)修了
平成20年10月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会示談あっせんセンター運営委員会委員
■ご挨拶
私たち弁護士は「社会生活上の医者」であり、皆さんの抱える法的問題(症状)に合わせて解決(薬を処方)するのが役目だと思っています。早期治療こそ、問題解決(快方)への近道となります。皆さんが体の不調を覚えた時に病院に行くのと同じような感覚でご相談にいらしてください。
弁護士 野田 泰彦(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成16年 3月 大阪大学法学部卒業
平成20年 3月 九州大学法科大学院卒業
平成21年12月 最高裁判所司法研修所(前橋地方裁判所配属)修了
平成21年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会副会長
埼玉弁護士会企画広報委員会委員長
埼玉弁護士会犯罪被害者支援委員会委員 ほか
日本弁護士会連合会 業務改革委員会ITPT
埼玉弁護士会労働問題対策委員会委員
埼玉弁護士会国際交流委員会委員
■著書
ぎょうせい「使用貸借の法律と実務」(共著)
■ご挨拶
1 埼玉の高校を卒業した後、関西の大学、九州の法科大学院を卒業し、群馬での司法修習を経て、ふるさと埼玉に戻って参りました。私を長く育ててくれた埼玉県の皆様に少しでも恩返しができればという思いで職務に従事しています。
弁護士会務に関しては、埼玉弁護士会労働問題対策委員会・犯罪被害者支援委員会・企画広報委員会・国際交流委員会に所属しています。弁護士会務を通じて、社会貢献できればと考えております。
2 私は、職務を行う上で、法律問題・法的紛争という、市民の方にとって一生に一度あるかないかの重大な問題に携わる者として、常に、次の3つのことを念頭に置いていきたいと思っています。
『依頼者とともに考える』。依頼者の法律問題に携わる以上、その方の意向に合致した処理方針を立てることが専門家としての役割であり、出発点であると思っています。
『冷静な第三者である』。私たちは法律の専門家ですから、場合によっては、依頼者の希望・意向に合致しない処理方針を提示し、依頼者に不利なことの説明も躊躇してはならないと思っています。
『人間的である』。法律問題の大半は、相手方という「人間」のある問題です。依頼者の希望に合致する最適な解決方針であっても、将来的に禍根を残すような解決では、真に解決したと言えないのではないでしょうか。可能な限り、双方納得して解決できる方法を模索するという意味で、人間的でありたいと私は思っています。
3 当事務所では新たに専門チーム体制を設け、私は、これまでも多く手掛けてきました交通事故を担当するようになりました。
交通事故分野は、多数の裁判例や複雑に保険が絡み合うなど、非常に難しい分野となってきています。そのような分野に対応できるよう、また、依頼者とともにある弁護士として、けれども、専門家として皆様から安心していただけるよう、今後とも、日々研鑽し職務に従事して参ります。
弁護士 相川 一ゑ(埼玉弁護士会所属)
■経歴
昭和58年 9月 埼玉県生まれ
平成18年 3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成20年 3月 学習院大学法科大学院既習コース卒業
平成21年12月 最高裁判所司法研修所(宇都宮地方裁判所配属)修了
平成21年12月 弁護士登録
■役職
埼玉弁護士会子どもの権利委員会委員
埼玉弁護士会両性の平等委員会委員
児童自立支援施設埼玉学園苦情解決第三者委員
■ご挨拶
今まさに抱えておられるそのお悩みは、法律によってなんらかの解決が可能な問題かもしれません。問題が解決したと言えるまで、親身になって皆様のお話を伺い、丁寧なサポートができるよう最善を尽くさせていただきますので、まずは一度、ご相談いただきたいと思います。
弁護士 申 景秀(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成23年 3月 獨協大学法科大学院卒業
平成24年12月 最高裁判所司法研修所(札幌地方裁判所配属)修了
平成24年12月 弁護士法人グリーンリーフ法律事務所入所
■役職
埼玉弁護士会司法問題対策委員会副委員長
埼玉弁護士会国際交流委員会委員
埼玉弁護士会人権委員会委員
■資格等
・平成23年度新司法試験刑事系科目2位
・韓国語能力試験6級(最上級)
・日本プロ野球選手会公認選手代理人
・2級ファイナンシャルプランニング技能士
・外国人ローヤリングネットワーク会員
・全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
■講演実績等
・公益通報者制度に関する講演
・高校生模擬裁判の指導
・中学生模擬裁判の指導等
・クレーム処理についての研修
・民法改正の概要についての講演
・交通事故事件についての講演
・労働最高裁判決についての解説セミナー
■ご挨拶
私は、埼玉県で生れ育ち、地元に貢献したいと考え、埼玉県で30年以上の豊富な実績を誇る、当事務所に入所することになりました。日々の業務では、ご相談者様の悩みを解決するにはどういう方法が最善かを常に考え、迅速かつ丁寧な対応で、紛争を適切に解決することを心掛けております。特に、話しやすさと説明の丁寧さには定評があります。
趣味は、バスケットボール、野球、登山等のスポーツをして体を動かすことです。スポーツで鍛えた根性と機動力を武器に、事件を迅速に解決できればと思っております。
刑事事件については、弁護士登録をしてからこれまで、100件以上の刑事事件・少年事件に関わってきました。また、刑事弁護だけではなく、被害者側の代理人につくこともあります。身柄拘束からの解放活動、被害者との示談など、刑事事件は、弁護活動の迅速性が求められますので、ご家族が逮捕されたり捜査対象となった場合は、すぐにご連絡ください。早期の解決・社会復帰ができるように全力でサポート致します。また、刑事事件の流れや処分の見通しなどについては、丁寧にわかりやすくご説明することを心がけています。
裁判員裁判の経験もあります。刑事事件でお困りの方は、お気軽にご相談ください。
弁護士 村本 拓哉(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成23年 3月 中央大学法学部卒業
平成25年 3月 首都大学東京法科大学院卒業
平成26年12月 最高裁判所司法研修所(盛岡地方裁判所配属)修了
平成26年 12月 弁護士登録
■役職
弁護士業務妨害対策委員会委員
■ご挨拶
入所して以来、多数の刑事事件を担当させて頂きました。ご依頼を頂いた事件には、強盗事件、ストーカー規制法違反事件、住居侵入窃盗事件、傷害事件、窃盗事件(万引き等)、住居侵入事件、自動車運転過失致傷事件(飲酒、無免許、ひき逃げ事件を含む)、強制わいせつ事件、迷惑行為防止条例違反事件(盗撮)、器物損壊事件などがございます。否認事件では、証拠に照らして、捜査機関の主張する犯罪事実に疑いがないか検討し、反論を行います。罪を認める事件では、被害者への示談交渉や、身柄釈放に向けた速やかな弁護活動を行います。
刑事事件は人生に大きな影響を与える出来事です。そのため、刑事事件の被疑者・被告人となった場合は、弁護士にご相談を頂き、是非とも悔いの残らない戦いをして頂きたいと考えています。
弁護士 時田 剛志(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成23年 3月 國學院大學法学部卒業
平成26年 3月 明治大学法科大学院修了
平成27年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
平成27年12月 弁護士登録 埼玉弁護士会所属
■役職・所属
平成28年〜現在 埼玉弁護士会子どもの権利委員会委員
平成30年〜現在 さいたま市児童養護施設カルテット第三者委員
平成31年〜現在 法テラス民事法律扶助審査委員
令和元年〜現在 さいたま市スクールロイヤー
令和2年〜現在 北本市いじめ問題調査委員会委員長
令和2年〜現在 埼玉県教育委員会学校いじめ問題外部専門員
令和3年 埼玉弁護士会常議員会委員
令和4年〜現在 埼玉県いじめ問題調査審議会委員
学校事件・事故被害者全国弁護団弁護士
スクールコンプライアンス学会会員
全国倒産処理弁護士ネットワーク会員
■著書
「所有者所在不明・相続人不存在の空家対策マニュアル~財産管理人制度の利用の手引き~」(共著)
「使用貸借の法律と実務」ぎょうせい(共著)
「学校のいじめ対策と弁護士の実務」青林書院(共著)
「再生可能エネルギー」令和4年度関東弁護士会連合会シンポジウム委員会
■講演・メディア出演
【メディア】
平成29年11月 REDS WAVE 87.3FM「身近な法律相談」
令和元年7月30日、8月6日 埼玉テレビ「いろはに千鳥」
令和元年12月6日 フジテレビ「とくダネ!」(音声出演)
令和2年2月19日 J:COM「デイリーニュース(練馬・新座・和光)」
その他、日本経済新聞、毎日新聞等
【講演】
平成29年11月 宮代町立百間中学校「いじめ撲滅強化集会」
平成30年2月 春日部共栄中学校「弁護士の仕事」
令和元年6月 埼玉県西部学校保健会「養護教諭と法的リスク」
令和2年2月 新座市立八石小学校「いじめについて考える授業」
令和4年8月 さいたま市「令和4年度いじめ防止シンポジウム」
令和5年2月 北本市「令和4年度管理職対象学校人権教育研修会」
その他、いじめ予防授業、スクールロイヤーの活動実績多数
■セミナー
従業員の横領に対する刑事・民事手続の概要
労働災害と従業員からの損害賠償
■ご挨拶
刑事事件は,主に二つの段階に分けられます。一つは犯罪の捜査,もう一つは刑事裁判です。犯罪の捜査は,刑事裁判で犯罪事実を立証するために行われますが,多くの場合,身柄を拘束された状態で進められます。身柄を拘束されるということは,仕事,学校,家庭といった日常生活から離れ,常に不安や焦燥感を抱えながら取調べを受けるということです。また,ご本人が日常生活からいなくなることにより,ご家族や会社などの周りの方々へとしわ寄せがくることも決して少なくありません。
私は,「身体が不当に拘束されない自由は,最も基本的な人権である」という原点を忘れず,身柄の解放に向けた諸活動を原則としております。
また,犯罪事実を争う事件(いわゆる「えん罪」事件)では無罪判決を,犯罪事実に大きな争いがない事件では不起訴処分,または執行猶予付きの判決を目指し,ご依頼者の最も有利な結果になるよう尽力いたします。
どうぞお気軽にご相談いただけると幸いです。
弁護士 赤木 誠治(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成27年 3月 早稲田大学法学部 卒業
平成29年 3月 慶應義塾大学法科大学院 修了
平成30年12月 最高裁判所司法研修所(長野地方裁判所配属)修了
平成30年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■ご挨拶
私は埼玉県で生まれ、育ちました。地元埼玉で豊富な実績を持つ当事務所の一員として、少しでも皆様のお役に立てればと思っております。
依頼者の方が抱える問題や悩みを解決するために、依頼者の方と誠実に向き合い、最善を尽くすことが弁護士の責任であると考えております。
その責任を果たすために、依頼者の方に対しては、わかりやすく説明すること、迅速に対応すること、連絡を密に取り情報を共有することを心掛けております。法律事務所に行くことはハードルが高いと感じる方もいらっしゃるかと思いますが、「こんなことを弁護士に相談してもよいのだろうか」と迷うようなことでもお気軽にご相談ください。
弁護士 木村 綾菜(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成25年 3月 立教大学法学部法学科 卒業
平成27年 3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和元年 12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和元年 12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■ご挨拶
地元埼玉で困っている人の力になりたいと思い,埼玉弁護士会所属の当事務所に入所いたしました。
皆様に身近に感じてもらえるような,あたたかい弁護士を目指していきたいと考えております。
皆様には、何らかの困りごとがあり、大変辛い状況かと思われます。
まずはご相談ください。一緒に問題を整理し、皆様の不安や疑問点を解消しながら、法的な解決方法や採りうる選択肢をお伝えいたします。
皆様の困りごとをより良い形で解決できるよう,どうぞ私たちにお手伝いさせてください。
弁護士 平栗 丈嗣(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成8年 埼玉県立大宮高校理数科 卒業
平成12年 埼玉大学教育学部教育心理学専修 卒業
中小規模化学品メーカー勤務
平成27年 大宮法科大学院大学 修了
令和2年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和2年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■ご挨拶
中小規模の化学品メーカーにて,労働安全衛生法,環境法関連の仕事を主にしてきました。その他、化学品法規制対応業務、品質保証業務、物流業務、工場経理業務といった多岐にわたる業務を行ってきました。関連する資格として、第1種衛生管理者免許・甲種危険物取扱者免許を有しております。これらの知見・経験を活かし、法的対応のお手伝いをさせていただきます。
目前の問題解決にとどまらず,現場の実情を踏まえた現実的・抜本的な問題解決の方法を「協働」して模索していきたいと思います。また,個別法上の問題のように見えても,横断的に見ると,実は重大な法的リスクが潜在していることがあります。事後的紛争解決だけではなく,事前に紛争を予防できるよう,お役に立てればと思います。
大学では心理学を専攻していました。特に離婚事件においては,法的観点のみならず,心理学的知見を活かして,多角的観点から,問題解決のお手伝いをさせていただきます。
弁護士 権田 健一郎(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成28年3月 慶應義塾大学法学部法律学科 卒業
平成30年3月 中央大学法科大学院 修了
令和2年12月 最高裁判所司法研修所(前橋地方裁判所配属) 修了
令和2年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■役職
労働問題対策委員会
■ご挨拶
地元である埼玉で困っている方々の力になりたいと思い、弁護士となりました。
お客様が抱える悩みや不安に寄り添い、最善の解決をご提案できる弁護士を目指しております。
お客様が抱えていらっしゃる不安や問題はご本人にとってはとても深刻なものであり、大きい小さいはないと考えておりますので、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください。
お客様によりよくご理解いただけるよう、丁寧なご説明を心掛け、一つ一つのご相談・ご依頼に誠心誠意、対応して参ります。
弁護士 安田 伸一朗(埼玉弁護士会所属)
>■経歴
平成6年2月 埼玉県生まれ
平成29年3月 学習院大学法学部法学科卒業
平成31年3月 学習院大学法科大学院既習コース 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■所属委員会
両性の平等委員会
法教育委員会
私は、生まれも育ちも埼玉県(桶川市)です。
この慣れ親しんだ埼玉の地で、困っている方を救いたいという思いから弁護士になりました。
依頼者の抱えている悩みの根底にある問題をいち早く汲み取り、できるだけ分かりやすく・丁寧にご説明し、最適な解決法を提案できるような弁護士を目指しております。
小さな悩み事や分からないことがあれば、気になさらず聞いてください。丁寧に、分かりやすくご説明いたします。
弁護士 渡邉 千晃(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成29年3月 中央大学法学部 卒業
平成31年3月 早稲田大学法科大学院 修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
埼玉弁護士会所属
■所属委員会
労働問題対策委員会
災害対策委員会
地域社会で日々生起する様々な法律問題に対処していくことで、地域の人々の役に立ちたいという思いから、弁護士となりました。
お客様の中で、普段から法律のことを意識して生活されている方は、そう多くないのではないでしょうか。お客様にとって、法律問題が生じることは、一生に一度あるかないかの重大な事態であると思います。また、普段から意識することが少ないからこそ、実際それに直面してしまった時に、どうしたらよいのか分からず、解決の糸口が見えないものでもあると思います。そのような時にこそ、弁護士が対立当事者の間に入り、法律知識を活かして妥当な結論に導いていくことで、皆さまが納得できる解決を目指すことができると考えております。私自身、このような弁護士の果たすべき責務の重さと日々向き合いながら、依頼者の方々に寄り添った解決を図ることを心掛けております。
法律問題に悩んだ際には、ぜひ一度、ご相談ください。お客様とともに考え、ともに悩み、ともに乗り越えていけますよう、誠心誠意、ご尽力させていただきたいと思っております。
弁護士 遠藤 吏恭(埼玉弁護士会所属)
■経歴
平成31年3月 日本大学法学部法律学科卒業
令和3年3月 中央大学法科大学院修了
令和4年12月 最高裁判所司法研修所(さいたま地方裁判所配属)修了
令和4年12月 弁護士登録
■役職
中央大学法科大学院実務講師
■所属委員会
民事介入暴力対策委員会
人権擁護委員会
研修委員会
私は生まれも育ちも埼玉県幸手市です。
少しでも多くの方のお話を聞き、ともに悩み、考え、力になれる、信頼できる、大きな人間になりたい、その思いから弁護士となりました。皆様に信頼していただけるような誠実な人間を目指していきたいと考えております。
当サイトをご覧の方には、心労をお抱えの方もいらっしゃるかと思います。そうした不安、疑問などをぜひお聞かせください。ご自身では些細と思われる不安であったとしても、どうぞお聞かせください。そうした不安を取り除くために弁護士という職業が存在していると思うのです。
お客様がお抱えの不安に弁護士として、また、一人の人間として、誠心誠意全力で立ち向かいます。皆様のお困りごとに最善の解決策を提案すべく、私たちにもその不安に立ち向かわせてください。